RAPIRO(ラピロ)をAirPlayスピーカーにする

rapiro_airplay

XBeeのエンドデバイス設定もチャレンジしているのですが、結構ハマってしまっているので、ちょっと横道に逸れます。

そういえばまだやってなかったな、ということに、「ラピロのスピーカーから音楽を鳴らす」というのがありました。基本的にはラピロに喋らせるためにスピーカーを搭載したのですが、せっかく雑音なく音を鳴らせるようにしたので、音楽も鳴らせるようにしたいと思います。自分がMac & iPhone使いなので、ラピロがAirPlay対応してくれればそれで良さそうです。

今回はラピロどうこうというより、単純にRaspberry PiをAirPlay対応させるというだけの話なので、特に目新しいことはないです。ただただ先人の知恵を拝借させていただくのみです。

やり方は2つ見つかったのですが、まずは簡単そうな以下を試しました。

上記の手順を試してみたところ、MacからRAPIROをAirPlayスピーカーとして見つけることはできたのですが、なぜが音が鳴ってくれませんでした。

仕方がないので、ちょっと手順が多くて面倒そうだったのですが、次に以下の手順を試しました。

こちらはうまいこといきました。最初、Macからはすぐに認識されたものの、iPhone (iOS 8.2)からは見つからず。iPhoneを再起動させてみたところ、無事認識&音楽再生ができるようになりました。

以下、実行コマンドです。

$ git clone https://github.com/njh/perl-net-sdp.git
$ cd perl-net-sdp/
$ perl Build.PL 
$ sudo ./Build 
$ sudo ./Build test
$ sudo ./Build install
$ cd ../
$ sudo rm -rf perl-net-sdp
$ git clone https://github.com/hendrikw82/shairport.git
$ cd shairport/
$ make

ここまで出来たら、動作テストをします。

./shairport.pl -a RAPIRO

無事RAPIROスピーカーの発見&音楽再生ができたら、shairportのインストールと、Raspberry Pi起動時の自動起動設定をします。

$ sudo make install
$ sudo cp shairport.init.sample /etc/init.d/shairport
$ cd /etc/init.d
$ sudo chmod 755 shairport
$ sudo update-rc.d shairport defaults
$ sudo vim /etc/init.d/shairport
// --以下のように変更--
#DAEMON_ARGS="-w $PIDFILE"
DAEMON_ARGS="-w $PIDFILE -a RAPIRO"
// -------------------
$ sudo reboot

以上です。ソフトの追加だけで終わってしまいましたが、ラピロの活用の幅を広げるのには役立ちそうです。自分でBGMを鳴らしながら歩かせる、とか。。。。うーん、無駄だ。

とりあえず、ウチのラピロは『元気のGは始まりのG!』と言いながら元気に歩いております。

 

動画だとちょっと音声が小さく聞こえますが、生だと十分な音量です。

ちなみに、上記の動画を撮っているときに、ウチのラピロが真っ直ぐ歩けない子になっていることに気がつきました。元々、ちょっと斜めにはなっていたのですが、左腕にシールドをつけたことでバランスが崩れてしまったようで、真っ直ぐ歩くはずが、すぐに左に旋回する状態になってしまいました。

ということで、次回はラピロの歩行の補正のお話です(上記の動画は補正後です)。あんまり大した話ではないですが、備忘録的に。


「RAPIRO(ラピロ)をAirPlayスピーカーにする」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>