タグ別アーカイブ: RAPIRO

RAPIROのトラブル 〜Raspberry PiからArduinoを制御できない〜

RAPIROの一般販売が開始されました。これからみんなどんな風にRAPIROをいじってくるのか、すごく楽しみです。

自分が RAPIROに対して入れ込んでいる理由は、他のロボットキットと違って、ロボ開発のプラットフォームになる可能性を感じたからです。それも、ソフト的な話に加え、ハード的にもプラットフォームになり得るというところに、すごく魅力を感じています。かつてのミニ四駆、今で言うならダンボール戦記?みたい に、いろんな追加パーツが出て来ると、すごく楽しいことになるんじゃないかと思っています。littleBitsぐらい簡単に着脱可能なパーツが出て来たら最高です。

さて、実は今回は、いよいよRaspberry PiとArduinoを連携させて、リモコン制御で動かせるようにしようとがんばっていたのですが … ダメです、トラブりました。結局現時点でも解決していないので、どういうトラブルが起こっているのかをメモしておこうと思います。 続きを読む

RAPIROの動きを設定する(モーション設定アシストツール作成)

前回、晴れてRAPIROの動きが理解できたので、さーRAPIROを思い通りに操るぞーと意気込んで見たものの…うん、ダメです、面倒くさい。

Arduinoサンプルソースでは1つのモーションを8つのフレーム(ポーズ)に分割して定義していたので、とりあえずはそのフォーマットで作るのが手っ取り早いと思います。が、それでもやはり面倒くさい。まず、

  1. 自分が思い描く動作を8分割して
  2. それぞれのポーズのときに各部位の位置をイメージして
  3. 各部位をその位置にするためのサーボの設定値を確認して
  4. {90, 90, 0, 130, 70, 180, …}の形に書き直す

…うぱー、時間がかかって仕方がない。もう少し簡単にしたい。

というわけで、上記の3.と4.の手順だけでも簡単化できるように、表計算ソフトのマクロを作ってみました。 続きを読む

RAPIROの基本を知ろう

何だか気がつけば『SMARTHOUSE HACKERS』の主催者の方からTwitterでリンクを貼られていた模様。ありがたいことですが、うーん、恥ずかしい記事を書いてしまった…このサイトのサブタイトルの「うっかりエンジニアになってしまった人」の代表例は、他ならぬ僕自身であり、言うなれば僕は技術にさして興味のない似非Hackerです。僕の書く記事は、そういう人達のちょっとした足しになればと思って書いているので、間違った事もきっと多分に書かれており、プロのHackerの方からしたらきっと、鼻で笑っちゃうようなことも書いていたりします。

今日はRAPIROの基本的なところを書こうと思っていますが、それも同じ動機で書いています。多分、現時点(2014/2/21)でRAPIROを手に入れている人は、わざわざKickStarterとかの先行投資で買っちゃうぐらいですから、自分で結構いじれる技術力を持った方が多いのかなと思います。ただ、RAPIROのターゲットを考えると、今後「プログラムとかハードとか全然わからんけど、とりあえず面白そうだから買ってみた!」という人も、そこそこ出てきそうな気がしています。自分は、そういう人たちのちょっとした足しになればと思って、こういう自分のためのメモを公開しております。はい。

さてさて、前置きはこれぐらいにして。 続きを読む

RAPIROのサンプルソースコードを読む

これからRAPIROを色々いじっていこうと思ったら、とにもかくにもRAPIROの動きを制御しているArduinoのソースを理解しないといけません。ソースコードはこちらで公開されています…が、うーん、要所要所、よくわかりません。サーボモータとかもこれまでいじったことがないから、基本的なお作法も全然わかりません。

でもわからないはわからないなりに何とかしないと進まないので、ソースコードを眺めながら、とにもかくにもメモしていきます。理解が間違っている箇所も大いにあるかと思いますが、ご了承ください。 続きを読む