RAPIROをWiiリモコンで制御する

解決!

ということで、WiiリモコンでRAPIROを制御できるようになりました。

今のところ(2014/3/1時点)、本家にはDualshock 3でRAPIROを制御するためのサンプルプログラムが公開されています … が、残念ながら自分はPS3を持っていないので、コントローラを持ち合わせておりません。購入するのが手っ取り早いですが、結構なお値段がするようです。最近色々買い過ぎて懐が大変お寒いので、ここでは代わりに、お家に余っていたWiiリモコン で制御できるようにしてみました。複雑な動作をさせようと思ったら両手持ちのDualshock 3の方が適切な気がしますが、Arduinoにプリセットしてあるモーションを呼ぶぐらいなら、片手で制御できるWiiリモコンの方がお手軽です。何より白いRAPIROには白いWiiリモコンが似合うと思います。

では、作業記録です。

(5/18 追記)
このあたりの手順をまとめなおしたものを、こちらに記載しておきました。よくわからなければ、そちらも参照してみてください。

続きを読む

RAPIROのトラブル 〜Raspberry PiからArduinoを制御できない〜

RAPIROの一般販売が開始されました。これからみんなどんな風にRAPIROをいじってくるのか、すごく楽しみです。

自分が RAPIROに対して入れ込んでいる理由は、他のロボットキットと違って、ロボ開発のプラットフォームになる可能性を感じたからです。それも、ソフト的な話に加え、ハード的にもプラットフォームになり得るというところに、すごく魅力を感じています。かつてのミニ四駆、今で言うならダンボール戦記?みたい に、いろんな追加パーツが出て来ると、すごく楽しいことになるんじゃないかと思っています。littleBitsぐらい簡単に着脱可能なパーツが出て来たら最高です。

さて、実は今回は、いよいよRaspberry PiとArduinoを連携させて、リモコン制御で動かせるようにしようとがんばっていたのですが … ダメです、トラブりました。結局現時点でも解決していないので、どういうトラブルが起こっているのかをメモしておこうと思います。 続きを読む

「読む」の再定義 〜Spritz〜

ちょっと気に留めておきたい記事を見つけたので、自分用にメモ。

単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

本家:Spritz

これはすごいなあ。Google GlassとかSmart Watchとか、ウェアラブルデバイスには基本的に大きなディスプレイはつけられないから、これはもう必須の機能になるんじゃなかろうか。

これは「読む」という行為の再定義だと思う。思えばKindleとかの電子書籍端末の普及で、本そのもののあり方は変わったけれど、読み方はまだ変わっていなかった。それをこれはやってのけた。

出て来てしまえば、「眼じゃなくて文字の方を動かしてるだけでしょ」ということになって、実際考えた人も過去に大勢いるのかもしれないけれど、多分ほとんどの人は「それが有効かどうか」というところをうまく言えてなかったんじゃなかろうか。検証ができていなかったのでは。

まだ本家のサイト読めていないけど、これは後で必ずチェックしよう。

(追記)

とりあえず本家のDevelopersでSign upしてみた。後日メールが届くっぽい。

RAPIROの動きを設定する(モーション設定アシストツール作成)

前回、晴れてRAPIROの動きが理解できたので、さーRAPIROを思い通りに操るぞーと意気込んで見たものの…うん、ダメです、面倒くさい。

Arduinoサンプルソースでは1つのモーションを8つのフレーム(ポーズ)に分割して定義していたので、とりあえずはそのフォーマットで作るのが手っ取り早いと思います。が、それでもやはり面倒くさい。まず、

  1. 自分が思い描く動作を8分割して
  2. それぞれのポーズのときに各部位の位置をイメージして
  3. 各部位をその位置にするためのサーボの設定値を確認して
  4. {90, 90, 0, 130, 70, 180, …}の形に書き直す

…うぱー、時間がかかって仕方がない。もう少し簡単にしたい。

というわけで、上記の3.と4.の手順だけでも簡単化できるように、表計算ソフトのマクロを作ってみました。 続きを読む

RAPIROの基本を知ろう

何だか気がつけば『SMARTHOUSE HACKERS』の主催者の方からTwitterでリンクを貼られていた模様。ありがたいことですが、うーん、恥ずかしい記事を書いてしまった…このサイトのサブタイトルの「うっかりエンジニアになってしまった人」の代表例は、他ならぬ僕自身であり、言うなれば僕は技術にさして興味のない似非Hackerです。僕の書く記事は、そういう人達のちょっとした足しになればと思って書いているので、間違った事もきっと多分に書かれており、プロのHackerの方からしたらきっと、鼻で笑っちゃうようなことも書いていたりします。

今日はRAPIROの基本的なところを書こうと思っていますが、それも同じ動機で書いています。多分、現時点(2014/2/21)でRAPIROを手に入れている人は、わざわざKickStarterとかの先行投資で買っちゃうぐらいですから、自分で結構いじれる技術力を持った方が多いのかなと思います。ただ、RAPIROのターゲットを考えると、今後「プログラムとかハードとか全然わからんけど、とりあえず面白そうだから買ってみた!」という人も、そこそこ出てきそうな気がしています。自分は、そういう人たちのちょっとした足しになればと思って、こういう自分のためのメモを公開しております。はい。

さてさて、前置きはこれぐらいにして。 続きを読む

うっかりエンジニアになってしまった人たちへ