D3.jsでセンサ情報をブラウザで見える化する

sensor_viwer_cut

前回までのセミオート・スマートホームを作っていく中で、センサが取得したログを1日ごとにCSVファイルの形で書き出すようにしていました。

date,weekday,time,temperature_t,humidity_t,illuminance_t,motion_t,temperature_l,humidity_l,illuminance_l,motion_l,door_l,door_l_jp,window_l
2015-07-31,Fri,00:00,28.32,40.99,114,5,29.09,67.78,291,1,1,1,0
2015-07-31,Fri,00:01,28.28,40.43,136,4,29.1,68.79,290,1,1,1,0
2015-07-31,Fri,00:02,28.32,40.28,104,3,29.09,69.09,117,2,1,0,0
...

こんな感じです。

このログを見える化してみると結構面白くて、自分や奥さんが、いつ、家の中のどこで行動していたか、というのがよくわかったりします。

はじめはこれを都度Raspberry Piから開発用PCにscpで落としてきて、Excelを使ってグラフ化していたのですが、いちいちそれをやるのが面倒になってきました。せっかくラピロに搭載したRaspberry Piをブラウザから制御できるように色々やってきたので、ログもブラウザから見えるようにした方が絶対楽なハズ。

ということで、風の噂(?)で聞いていた、D3.jsというものを使ってみることにしました。

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セミオート・スマートホームをつくる その3 IRKitでエアコン制御

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さてさて、前回まででXBeeドア開閉センサから、各窓・ドアの開閉状態をCoordinatorのXBee( ←Arduino Fioに接続)に集約するところまでやりました。今回は、このArduino FioからI2CでRaspberry Piに定期的に情報を引っ張ってきて、その結果を元にIRKitirMagicianでエアコンの制御を行うようにします。

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セミオート・スマートホームをつくる その2 XBeeドア開閉センサ

th_smart-home-xbee-5

前回述べたセミオート・スマートホームの実現を目標に、まずはXBeeのドア開閉センサから準備していきます。

作業に入る前に、おうちのレイアウトを確認しておきます。

semi-smart-home-1

リビングのドア・窓は全部で4つありますが、エアコン直下の窓は基本的に閉めっぱなしなので、①〜③の開閉状態を取得できればOKです。ということで、XBeeドア開閉センサを3つ作ります。

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セミオート・スマートホームをつくる その1 前置き

semi-smart-home-2

いつもラピロを使って遊んでいるのはそれはそれで楽しくて良いのですが、たまには(?)実用的なものでもつくりましょうかということで、自分のおウチをセミオート・スマートホームにしてみたと思います。

「セミオート・スマートホーム」というのは、今自分が勝手にそう名付けたのですが、フル・オートメーションなスマートホームではなく、微妙に人の力を借りるスマートホームのことです。

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