RAPIRO(ラピロ)をスマホで音声制御する

前回のECHONET Lite制御に引き続き、こちらも前々からやってみたかったことです。

音声制御自体は前にも音声認識エンジンのJuliusを使ってやったことがあるのですが、あれはラピロに直接接続した有線マイクを使って、ラピロ本体で音声認識をすることで実現していました。

こちらは、マイクと音声認識の部分が、どちらもスマホ側に乗っかっているところがポイントです。動画ではタブレットにハンズフリー的にラピロに話しかけていますが、実際はスマホを電話をかけるように(=耳にあてるように)持って話しかけてもいいのです。そのスタイルの方が、マイクに面と向かって話しかけるよりは、自然に音声制御を利用できるのではないかなーと思います。

続きを読む

RAPIRO(ラピロ)をECHONET Liteで制御する!

スマートハウス向けの機器制御プロトコルであるECHONET Liteでラピロを制御できるようにしました。

あまりニーズがなさそうな割にタイトルにわざわざ「!」を入れたりして気合が入っているのは、これがずっとやりたかったことだからです。(大したものではないにしても)自分が現状使えるWeb技術の集大成みたいなものになりました。

続きを読む

3Dプリンタでラピロ向けRaspberry Pi B+固定具をつくってみた

ラピロはRaspberry PiのType B+が出る前に設計されたものなので、その前のRaspberry Pi Type Bだとキッチリとはめ込むことができます。

かといって、Type B+が使えないかというとそんなことはなく、幸いType BとTypeB+で幅は変わっていないので、普通に載せることができます。

b_plus_1

この場合、Raspberry Piを固定する部分は、写真の赤丸の二箇所になります。Type Bのときは基盤に空いている穴にもう一つ棒が挿さるようようになっていましたが、Type B +ではその穴での固定はできません。その棒は、上の写真では見えませんが、右奥、USBコネクタの横に出てきます。

ラピロのWikiによれば、もう少しちゃんと設置したい場合には、棒の頭を削ったり、写真の片方のツメをカットするよう書かれていましたが、基本的にはそこまでしなくても大丈夫だと思います。

が。

続きを読む

Raspberry Pi + OpenECHOでECHOENT Lite機器を自作する【完全版】その③

前回の続き、最後です。Raspberry Piを立ち上げると、自動的にECHONET Lite機器として認識されるようにします。ここまでやれば、だいぶ使えるものになる。。。ハズ。

ここまでProcessingに頼らない(= X windowを必要としない)ようにプログラムを作ってきたので、あとはどうにかして起動時に自動でコマンドラインプログラムを実行するようにすればよいだけです。こちらのサイトを参考にさせていただきました。

では早速。

続きを読む

Raspberry Pi + OpenECHOでECHOENT Lite機器を自作する【完全版】その②

前回の続きで、Raspberry PiのGPIOを制御するコードを追加していきます。

以下では、前回作成したプロジェクトのコピー(EchoDevicePi)を使って進めていきます。もちろん前回のプロジェクト(EchoDevice)にそのまま追記していく形で進めてもらってOKです。個人的に分けて残しておきたかっただけなので。

では早速。

続きを読む