RAPIRO(ラピロ)に音声合成で喋らせる

一口に喋らせるといっても、やり方はいろいろあると思います。音声合成LSIを使うとか、音声合成APIを使うとか、スピーカーもラピロに内蔵するか外付けするかとか。

ここではできるだけ簡単に実現できるようにするために、スピーカーは外付け、音声合成はWeb APIでやることにします。

スピーカーは、直接Raspberry Piのステレオジャックにミニプラグを挿してもよいのかもしれませんが、コード引き出すのが面倒なのと、後々マイクを使う可能性も考えて、USBオーディオ変換アダプタをかますことにします。

これは挿すだけで認識してくれますが、これ経由で音を出せるようにするにはちょっとだけ設定ファイルをいじる必要があります。以下が参考になります。

$ sudo vim /etc/modprobe.d/alsa-base.conf

で、次のように変更。

# options snd-usb-audio index=-2
options snd-usb-audio index=0

変更できたら、reboot。

$ cat /proc/asound/modules
0 snd_usb_audio
1 snd_bcm2835

と表示されれば準備OK。必要であれば、上記リンク先に書かれている、録音と再生のテストをしておきましょう。

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