Logbar RingでRAPIRO(ラピロ)をジェスチャ制御

Logbar Ringには、開発用に”Open URI”というアクションが用意されています。これはジェスチャによって好きなHTTPリクエストを投げられますよ、というアクションです。

ということは、この前Python使ってWebサーバ化したラピロもジェスチャで制御できるのではなかろうか?

ということで、やってみたのが上記の動画です。うん、特に実用性はないですが、ちょっとだけ未来を感じます。

ラピロ側の設定は以前書いたので、以下でRing側の設定を説明します。

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RAPIRO(ラピロ)をWebサーバにしてスマホやPCから制御する

さて、Pythonを使ってWebサーバを立ててみようと思います。これがなんとなくラピロの制御には相性良さそうなので。

まず、Pythonは2.x系と3.x系で色々変わっているらしいので、とりあえずバージョンを確認。

$ python -V

現時点(11/22時点)でRaspbianにデフォルトで入っているのは、Python 2.7.3の模様。これから使おうとしているWebフレームワーク”bottle“は2.5以上なら動くそうなので、問題なし。

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RAPIRO(ラピロ)をWebサーバにする(Python版準備編)

これまで、自分がほんのちょっとだけ触ったことのあるnode.jstomcatでWebサーバを作ってきましたが、そういえばRaspberry Piの基本的なプログラミング環境はPythonだったっけ、と今更ながらに思いました。

実際、node.js + SerialPortライブラリではRaspberry PiからArduinoへのシリアル通信が何かうまくいかなかったのですが、以下のサイトにあるように対話的にPythonでシリアル通信してみたら、シリアル通信はあっさり成功するのです。元々のラピロのDualShockを使うサンプルソースもPythonなので、当然っちゃ当然かもしれません。

ということは、PythonでWebサーバを作れば、HTTPリクエストでラピロにモーションとらせたり、目の色を変えたりは比較的簡単にできるのではなかろうか。Webアプリ用のシンプルなフレームワークもあるようですし。

これを使う場合、HOYAのVoiceText Web APIで音声合成するところをちょっとがんばらないといけないかもしれません。公式サイトにはPython用のライブラリは公開されていないので。ただ、個人でPythonでVoiceText Web APIを触っている人は結構いる模様。

これらの先人の力を借りれば、何とかなるかも。ただ、Pythonに関してはほぼど素人なので、ちょっと勉強してからですね。

一応これは購入済み。