カテゴリー別アーカイブ: Web

ESP-WROOM-02で二次元温度センサ(ROBOBA041, Grid-EYE)を使ってみる 中編

th_grid_eye_6

前回で、とりあえずGrid-EYE (ROBOBA041)をESP-WROOM-02で動かすことには成功しました。一応これでタイトルの内容は達成済みなのですが、せっかくWi-Fiに繋がるWROOM-02を使っているので、クラウド上にデータをアップロードするところまでやってしまいたいと思います。

続きを読む

Amazon DashでおとうさんDashボタンをつくる

th_come_father_3

Twitterの方ではちょいちょい呟いているのですが、四ヶ月ほど前に長男が生まれました。それはもう大変にかわいいのですが、生活は一変。これまでは休日になれば半田ごてを握るほどに自由奔放に生きてきたのですが、今ではテレビの音量を上げることすらままならなくなってしまいました。

当然、趣味の電子工作に割ける時間は激減してしまいました(←ここ三ヶ月ほどほぼ毎週更新できたのは、年末年始の間に記事をある程度ストックしていたからです)。少しは時間を捻出できるのですが、奥様が長男の世話をしてくれている横で自分一人趣味に耽るのもなんだか申し訳ない気がしましたので、せめて奥様の役に立つものを作ることにしました。

何を作ろうか考えていたところに、たまたまAmazon Dashの活用(ハック)例の記事が色々目に入ってきましたので、これを使って、奥様が自室にいる私を簡単に呼び出すことができるボタンを作ることにしました。長男を抱っこしていると両手が塞がってしまうので、ナースコールのように、ボタン一つでお父さん(=私)を呼び出すボタンがあれば便利かな、と考えたのです。

ということで、早速Amazon Dashを入手しまして、いざチャレンジ。

続きを読む

ラピロをWeb APIでON/OFFできるようにする

th_rapiro-wio-node-11

ラピロを24時間365日利用しようと思ったときに個人的に一番気になるのは、ラピロ本体に常時通電することによるRaspberry PiとArduino基盤の発熱です。特にArduino基盤の方は、ラピロのボディを触ると「熱っ!」となるぐらいに熱くなるので、かなり心配です。

過去に一ヶ月ほど常時通電を試したことがあるのですが、その時は背中に冷却ファンを取り付けることで対応していました。これはこれでアリだったのですが、どうしても装備としてラピロがゴツくなってしまうので、ラピロのバランスも悪くなるし、外部電源も必要になるわで、ラピロで気軽に遊ぶのがちょっと難しくなってしまいました。

そういうわけで、常時通電はちょっと諦めて、その代わりに、ラピロ本体の電源のON/OFF自体を、Web APIで制御できるようにしようと思います。この仕組みを入れておけば、ラピロとは別の常時通電サーバから必要に応じてWeb APIを叩くことで、必要なときにだけラピロに動いてもらうことができるようになります。

ではでは早速、やってみましょう。

続きを読む

ラピロを復活させる(2016年版:Raspberry Piからラピロを制御する)

th_rapiro-reboot

久しぶりにラピロを復活させることにしました。前にちょっと書きましたが、色々機能や追加パーツを載せすぎたせいでだいぶ動かしにくくなってしまっていたので、今回は出来るだけ機能をシンプルにしていきたいと思います。

せっかくなので、イチから設定を始めてRaspberry Piからラピロの動きを制御するところまで一気にやってしまいたいと思います。

続きを読む