カテゴリー別アーカイブ: RAPIRO

ラピロを復活させる(2016年版:Raspberry Piからラピロを制御する)

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久しぶりにラピロを復活させることにしました。前にちょっと書きましたが、色々機能や追加パーツを載せすぎたせいでだいぶ動かしにくくなってしまっていたので、今回は出来るだけ機能をシンプルにしていきたいと思います。

せっかくなので、イチから設定を始めてRaspberry Piからラピロの動きを制御するところまで一気にやってしまいたいと思います。

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RAPIROからの機能移行(多機能Raspberry Piサーバの新規作成)

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ここ半年ぐらいラピロをいじっていないのですが、その理由は「ラピロに色々な機能を持たせ過ぎて動かしにくくなってしまったから」というのが大きいかなあと思います。

今の自分のラピロは、動いたり喋ったりする以外に、iPhoneのスピーカーになったり赤外線LEDで家電を制御したり家の中のセンサ情報を常時収集したり諸々するために、いろんなコードが繋がれた状態になっています。

ちょっと見づらいですが、トップの写真が現在のラピロの状態です。

こういう風に色々有線で繋いでいるおかげで、各機能自体は安定して動作してくれているのですが、ラピロががんじがらめになってしまって、おいそれと動かせなくなってしまいました。

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RAPIRO(ラピロ)に赤外線リモコンキャノンを装備させる

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以前、3Dプリンタで作ったケースにirMagicianを入れて、銃に見立てた赤外線リモコンを装備させました。入れ物のデザインが残念な感じではありましたが、モーション付きで家電を制御する様は、デモとしてはなかなか良い感じでした。

が、これを実運用してみると、ちょっと問題がありまして。

夜、寝ている間にラピロにエアコン制御をしてもらったのですが、モーションをとるための動作音がとても大きくて、目が覚めてしまいました。夜中は誰も見ていないので、静かにこっそりエアコンを制御してくれるのが理想です。でも、今まで通り赤外線リモコンをラピロの手に持たせていると、どうしても腕を上げる動作が発生してしまいます(それが本来、長所なのですが)。

ということで、ラピロがモーションをとらなくても赤外線リモコンを発射できるように、irMagicianをキャノン砲のように仕立てて装備させることにしました。それも、できるだけカッコ良いキャノン砲にしたいと思います。

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RAPIRO(ラピロ)のArduino基盤を冷却する

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前々回の終わりに少し書きましたが、個人的に気になっているのは、ラピロの頭の中のRaspberry Pi 2の発熱より、胴体の中のArduino基盤の方の発熱です。胴体後方に触れると分かりますが、結構早い段階から熱くなりっぱなしです(自分のだけ?)。

ラピロをホームセキュリティロボ的に使おうと思ったら、電源入れっぱなしが前提になるので、この発熱は自分としては心臓に悪いです。というわけで、何とか冷却できないかなあと色々考えてみました。

とりあえず簡単にできる方法として、胴体後方に放熱用の細かい穴をたくさん開けてみることにしました。が、あんまり効果が感じられなかったので、どうにかして冷却ファンを組み込む方法を模索することにしました。

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『二足歩行ロボット 工作&プログラミング』

RAPIRO(ラピロ)の工作がメインコンテンツのこのサイトが、ラピロが表紙の本を読まないわけにはいきますまい、ということで、発売されたばかりの『二足歩行ロボット 工作&プログラミング』を読みました。内容としては表題どおりで、浅草ギ研さんの『ダンボット』とラピロを題材に、二足歩行のプログラミング方法を学びましょう、というものです。

結論から言うと、これからラピロを買って組み立てようという人には絶対にオススメで、すでにラピロを組み上げて遊んでいる人にもすごくオススメです。以下、なぜそう思ったのかをつらつらと述べていきます。

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