FREETEL Priori 3 LTE レビュー

th_priori-8

FREETELのPriori 3 LTEを購入したので、ちょっと触ってみた感じをレビューしたいと思います。

前々からAndroidスマホを検証用に一台持っときたいなあと思っていた(←メインスマホはiPhone6)のと、格安SIMというのを一度試してみたいというのがあって、FREETELのSAMURAI 雅を有力候補としてずっと考えていたのですが、iPad Proを買ってしまったりなんやかんやで財政状況がちょっと辛かったので、7000円ほど安いこちらを選択しました。たかが7000円、されど7000円。まあ、12,800円のスマホというのがどれほどのものかというのも興味がありましたし。

FREETELの公式オンラインストアで、2016/1/7までにSIMと一緒に買ったら3,000円引きのキャンペーンをやっていたので、そちらで購入しました。SIM利用の初期手数料が無料になる形ですね。

申し込みをして2日ほどで到着しました。

th_priori-1

th_priori-2

本体の箱は立派で、安っぽさは自分は全然感じません。SIMのパッケージも一緒に入っていましたが、SIMカード自体は最初からPriori 3本体に装着済みでした。

ちなみにPriori 3は標準SIMとmicro SIMの両対応ですが、micro SIMの方が汎用性が高そうなのでそっちにしました。

th_priori-4

th_priori-5

内容物一式。パッケージングはとても綺麗です。

th_priori-6

充電アダプタとmicro-USBケーブルはちょっと安っぽく見えるかもしれませんが、当然機能的には何にも問題ありません。

th_priori-7

micro-USBの差し込み口とイヤホンジャックは本体上部にあり、特にカバーとかがあるわけではないです。

th_priori-13

裏面左下隅から背面カバーを開けられます。

th_priori-12

購入時点でmicro SIMが既に装着済みです。それから、ここでmicroSDカードをセットできます。Priori 3の内部ストレージは8GBしかないので、さすがにメイン使いを考えるならSDカードはほぼ必須だと思いますが、自分は検証用途でしか使わないので、内部ストレージの8GBで十分です。ちなみに自分のメイン使いのiPhone 6は音楽データだけで40GBぐらい消費しています。

th_priori-8

裏面はマットで触り心地が良いです。自分は普段はスマホにカバーをつける派ですが、検証用途なのでカバーは特につけません。

サイズ的には横幅がiPhone 6とほぼ同じで、縦がiPhone 6よりちょっと短いぐらいです。カバーをつけていないせいが、とても軽く感じます。

th_priori-9

ということで、起動です。

th_priori-11

起動してすぐの状態。FREETEL側でSIMの設定は全部やってくれていたようで、特に何も設定しなくてもLTEで通信ができるようになっていました。ちなみに購入したのはデータ通信専用SIMです。

th_priori-14

起動直後のホーム画面。なんか写真で撮るとひどく画面が荒れてるように見えますが、実際は普通に綺麗です。

実はSAMURAI 雅を諦めてPriori 3を選択するにあたって、最後まで悩んだのが液晶の解像度でした。SAMURAI 雅が1280×720のHDサイズなのに対し、Priori 3は854×480のFWVGAサイズです。普段iPhone 6のRetinaディスプレイに慣れっこなので、この解像度はさすがに厳しいんじゃないかと思って心配していたのですが、ホーム画面とか少しブラウジングしてみた感じでは、全然気になりませんでした。

th_priori-17

ただ、さすがに電子書籍でマンガを読んでいる時には、ちょいちょい荒さを感じるときがありました。線が太いマンガだと気になりませんが、線の細いマンガだとちょっと気になるかもしれません。

th_priori-19

Wi-Fi環境でYoutubeも再生してみましたが、こちらは素人目には十分綺麗に見えます。

なお、基本的な操作感については、特に不満を感じることはありません。サクサクとスクロールしてくれます。

th_priori-15

本体下部のタッチスイッチは、タッチすると少しの間赤く発光します。個人的には好きです(←赤と黒の組み合わせが好き)。

th_priori-self-4

Priori 3の背面カメラで撮ってみた写真です(*ブログに掲載するにあたりサイズを圧縮しているので、参考程度に)。あんまりカメラ機能にうるさくない自分としては、必要十分です。

th_priori-self-3

本体の設定→データ使用量で、SIMとWi-Fiでどれぐらい通信しているかを確認することができます。これはWi-Fi接続後に2つほどアプリをダウンロードして、多少のブラウジングとKindleマンガを一冊ダウンロードした直後の状態です。FREETELのSIMはデータ専用なら100MBまでで299円、1GBまでで499円ですが、この感じだと100MBは本当にあっという間ですね。自分のように検証用途で格安SIMと一緒に使いたい人(あんまりいないと思いますが。。。)は、基本的に料金は299円で通したいハズなので、普段は常時節約モード(←自分で通信速度を200kbpsまで落とす)にしておいて、家では必ずWi-Fiに接続して利用する、という形になりそうです。

ちなみに節約モードへの変更は、FREETELのホームページのマイページ上で設定するのが基本ですが、MyFREETEL liteという第三者アプリを使うことによっても設定できます。

th_priori-18

ということで、Priori 3をちょっと触ってみた感じをレビューしてみました。普段使いのSIMフリースマホを探している人には、+7,000円で液晶がHDになって内部ストレージが32GBになってRAMが2GBになってCPUが1.3GHzになるSAMURAI 雅の方が間違いなくオススメだと思いますが、自分のように、メインがiPhoneで開発とか検証用にAndroid+SIMの環境が欲しい人(あんまりいないかなあ)には、とてもオススメだと思います。個人的には、12,800円でこれなら大満足です。

さてさて、あとはこれと、現在作成中のRaspberry Pi監視カメラがうまく繋がってくれればよいのだけれど(写真は宅内LANでの接続テスト中)。


「FREETEL Priori 3 LTE レビュー」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>