新婚旅行(ドイツ・スイス・フランス)2日目

2日目はホテルのあるハイデルベルクを散策し、それからバスで南東のローテンブルクへ。それからロマンチック街道をバスで南下し、フュッセンへ。翌日のノイシュバンシュタイン城へ備えます。

 

 

さてさて、一日の始まりはホテルの朝食から。基本的にはこのツアーの朝食はすべてビュッフェ形式です。

 

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パン、ソーセージ、ベーコン、ハム。うん、ドイツって感じです。

 

朝食をいただいて、早速バスに乗ってハイデルベルク城へ。

 

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朝一ということで人も少なく、朝日が差し込んでとても素敵な雰囲気でした。スプリンクラーのメカニカルな動きも素敵です。

 

場内に入って、あたりをぐるっと見回す。

 

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今は何かしらのイベントとかを城内でやったりしているみたいです。

 

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柱に見事な彫刻が施された建物。

 

と、ここで観光にはお決まりの、集合写真を撮る現地オジサンの登場。写真を撮ったあと、僕らが城内の酒蔵とかを見て回っているうちに写真を現像してきてくれました。テーマパークによくある「気に入ったら買ってね♡」商売です。

 

お値段は8ユーロ。今回のツアー、僕ら以外に4組の夫婦(全員新婚さん)がいたのですが、基本的にはみんな買っている様子。で、僕はと言えば「まー自分でも写真撮ってるし、どっちゃでもいいかー」という感じだったので、ヨメにどうするかおうかがいしたところ、「とりあえずやめとこう」となったので、今回はお見送り。

 

城内のテラスに移動。ここからハイデルベルクの街を一望できます。

 

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テラスにある足跡。

 

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これについては諸説あるようですが、ガイドさんには「浮気者の足跡」と紹介されました。何でも、お姫様と浮気していた騎士が、王様に見つかりそうなったので、鎧を着たまま窓から飛び降りてこの足跡がついたのだとか。

 

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写真ではわかりにくいですが、建物とテラスの間には大きな溝があります。足跡があるのが、写真の右下あたり。飛び降りたのが、建物の3階。うーん、なかなかファンキーな騎士だったようですね。

 

城内散策を終えて、街に向かいます。と、ここで先ほどの写真の現地オジサンと再び遭遇。もうお互いに用は済んでいるので、にこやかに挨拶してその場を去ります。

 

 

ヨメ:「やっぱりあの写真欲しい!」

 

 

( ゚Д゚)えー!

さっきいらないと申したではござらぬか!

 

ということで、ガイドの列を離れて写真売り場に走るヨメ!先をゆくガイドさん&他の新婚さん!間で右往左往する私!

 

とりあえず写真を無事確保&ガイドさんともはぐれずに済みました。これからは「迷ったら買え!」の精神でいっていただこう。

 

次は先ほど見下ろしていた街中へ。大学広場やカール・テオドール橋をブラブラと。

 

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 一通り散策が終わったので、バスに乗ってローテンブルクに向けて出発。およそ172km、バスでおよそ2時間半〜3時間ぐらいの移動です。

 

道中のサービスエリアでトイレ休憩。

 

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ドイツ・スイスのサービスエリアでは、こんな感じで有料になっているところが多かったです。0.50〜1ユーロ程度で、紙幣(5ユーロ以上)は受け付けてくれません。有料だけれど、コインを入れるとチケットが出てくるので、そのチケットを使って買い物をすると、トイレ利用代金を割り引いてくれる仕組み。ちょっと面倒ですが、有料なだけあって、綺麗なトイレが多かったです。日本のサービスエリアのトイレよりキレイだなあと思う事もしばしば。

 

お昼の13時過ぎにローテンブルクに到着。街の外れのレストランでお食事です。今日のお食事はロールキャベツ。添乗員さんいわく、「この国では付け合わせとして、何かしらに姿を変えたポテトが出てきます」とのことなのですが、確かにポテトが出てきました。

 

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あと、ここのレストランは日本人ツアー御用達なのか、ドリンクについては、日本語のメニューも用意されていました。そのお店の歴史についても記載されています。

 

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「ラッペンはその時から多くの旅人だけでなく彼らが使用する馬からも人気のある宿泊場であったのです」

 

馬?

ヒアリングでもしたのだろうか。あと馬の人気って馬気っていうべきなんだろうか。

 

ここで、他の新婚さんご夫婦と軽く歓談。出会ったばかりの5組なので、話題は必然的に、数少ない共通の話題になり得る添乗員さんの話に。

 

 

A子さん:「添乗員さん、菅野美穂に似てると思う…んだけど…」

 

私:「……うーん……」

 

A子さん:「菅野美穂……を………」

 

私:「うん」

 

A子さん:「…………親戚にした感じ?」

 

我らが添乗員さん、菅野美穂を親戚にした感じだそうです。なので、ここからは菅野さん(親戚風)と呼ばせていただくことにします。頼りにしてるぜ、我らが菅野さん(親戚風)

 

ということで、昼食を済ませていよいよローテンブルク散策へ。ここは外壁に囲まれた、中世の街並が保存された街です。

 

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こんな感じの壁が、街をぐるりと囲んでいます。さすがに超大型巨人の進撃を阻むほどの防御力はなさそうです。

 

これだけみるとなかなか物々しい感じがしますが、中の街並はとてもかわいらしいです。

 

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街のマルクト広場から、1時間程度のフリータイムへ。ちなみにこの広場にある時計は仕掛け時計になっており、○時ちょうどになると、窓から人形が出て来て、人形のちょっとしたアクションを見ることができます。

 

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何でも街を救った英雄である市長のお話を題材とした仕掛けらしいのですが、本当にちょっとしたアクションなので、無理して見る程のものでもないと思います。見ないと気になり見てガッカリという、マーライオンのような仕掛けだと思っておいてください。

 

さて、色々見所のある街ですが、時間も限られているので、ちゃっちゃとまわっていきます。まずは聖ヤコブ教会へ。

 

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キリスト教の祭壇やら彫刻やらが置いているので、『聖☆おにいさん』好きなら楽しめると思います。

 

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例)「ごらん、アレがトマスがイエスの本人確認のために指を出し入れしている聖痕だよ!」

 

とまあ、こんな罰当たりな楽しみ方はあまりやらない方がいいと思います。

 

続いて、外壁を登ります。外壁のところどころには階段があり、街の屋根ぐらいの高さには登れるようになっています。

 

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ちょうど、馬車が通過していたので上からパチリ。ヨーロッパの観光地では何かと馬が出てきます。

 

まだ30分ぐらい時間があったので、『中世犯罪博物館』をサッと見て回ることにしました。ここには中世の拷問器具が山ほど展示されているということで、ちょっと自分の興味本位で行ってみることにしました。

 

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日本人用冊子もあり、ありがたいです。しかしなかなか年季の入った作りです。読めません(オプデァ…?)。

 

時間が時間だったので、本当にサクッとしか見れませんでしたが、やっぱり一番目を引いたのはコレですかね。

 

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鉄の処女(アイアン・メイデン)。

 

『シャーマン・キング』でおなじみの人が多いかもしれません。実際に使われていたのかどうかはさておくにしても、そこに存在しているだけでも圧倒的な不気味さです。

 

集合時間まで10分ぐらい余ったので、最後にこの街の名物菓子とされる『シュネーバル』(英訳:スノーボール)を食べることにしました。街のいろんなところで売っています。元々は甘くない素朴な味だそうなので、軽く砂糖だかコーヒーだかでコーティングしたものを買ってみたのですが。

 

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中々にヘビィでした。砂糖の甘さとサクサクさ、そしてその巨大さによって体の水分が全部持っていかれるような感じです。4人で1個ぐらいで充分だと思います。

 

ということで、ローテンブルクを後にして、バスでフュッセンへ向かいます。249kmの長旅。15時半頃に出発して、フュッセンのホテル『EURO PARK HOTEL INTERNATIONAL』に着く頃には20時前ぐらいになっていたと思います。

 

ちなみに、バスでフュッセンの街中を通過しているとき、至る所のバーで人が集まってサッカー観戦をしておりました。やっぱり強豪国だと観てて楽しいんだろうなあ。

 

ホテルに着いて、さっそく夕食。

 

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やはりポテト。ちなみにこのホテル、オーナーが親日家のようで、ホテルに日本人が溢れていました。

 

夕食後、ホテルの主催する40分ほどのナイトツアーがあるということなので、せっかくだから参加してみました。近くにあるホーエンシュヴァンガウ城、そして明日向かう予定のノイシュバンシュタイン城などの撮影スポットに連れていってくれるとのこと。一人5ユーロ。『迷ったら買え!』の精神で参加しました。

 

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ホーエンシュヴァンガウ城。なかなかの迫力です。ノイシュバンシュタイン城については次の記事でたくさん写真を載せることになると思うので、割愛。ちなみに、この空の明るさが、ドイツの22時前の明るさです。

 

ということで、旅行2日目はここまで。明日はこのツアーの一つの目玉、ノイシュバンシュタイン城の見学です。

 

ちなみにこの記事、一日分だけで3時間ぐらいかかっています。この調子で全日程書ききれるのかしら。。。


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