Google Analyticsの使い方メモ①

会社のお仕事で、サーバ構築に引き続き、Webページのちょっとしたアクセス解析も依頼されました。具体的には、Google Analyticsを使った解析。これについては前々から、一度きちっと使い方を身につけておきたいと思っていたので、渡りに船。ということで、用語とか使い方のメモ書きです。とりあえず本を2冊購入して来たので、それをベースにしながらメモ書きしていきます。まずはこの本から。

物語形式なので、さくっと読んでしまいたいところです。では早速。

  • ランディングページ
    • ホームページの入り口。Googleの検索結果からアクセスされる場合は、いきなり各ページにアクセスされることになるので、必ずしもホームページのトップ(index.html)がランディングページになるとは限らない。すべてのページがランディングページになり得る。
    • ランディングページの確認方法は、「行動」->「サイトコンテンツ」->「ランディングページ」。
  • 直帰率
    • 一般的には50%程度が平均?
    • 直帰率が高い=ランディングページだけを見て出て行ってしまうユーザが多い。
    • 「直帰率が高い」かつ「 閲覧数が多い」ページ=観に来た人を多く逃してしまっているページ。これがどのページか確認するための方法は、上記でランディングページを表示後、「『直帰率』をクリック」->「『並べ替えの種類』で『加重』を選択」。
    • 加重並べ替えをすると、各ページの訪問数を考慮した上で、直帰率の高いページを上位に表示してくれる。つまり、テコ入れするべきページを教えてくれる。逆に言うと、加重並べ替えをしないと、訪問数1で直帰率100%のような、テコ入れしてもしょーがないようなページばかりが表示されてしまう。詳しくはこちらを参照。
    • ランディングページ、直帰率、検索キーワードの関係を表示するための方法は、まず「集客」->「キーワード」->「オーガニック検索」で、キーワード毎の訪問数を表示。その後、「セカンダリディメンション」->「行動」->「ランディングページ」。これで、検索キーワード毎に辿り着いたランディングページがわかる(ほとんどnot prividedかもしれないが)。ここからさらに、上記と同様の手順で、直帰率に対しての加重並べ替えを行うことが可能。
  • not provided
    • キーワードが提供されないアクセス。Googleアカウントでログインしていたり、検索ツールバーを利用された場合等は、検索キーワードが暗号化されていることがあり、その場合はキーワード取得ができない。
  • 比率で比較
    • 右上で期間を指定するときに「比較」にチェックを入れると、比較対象の期間を入力できるようになる。
    • 分析する際には、単純な数字の増減ではなく、比率(%)で捉えるとどれだけ変化したかがわかりやすい。Google Analyticsで比較すると、基本的に比率で出て来るようになっている。
  • ユーザの行動の分析方法
    • 起点となるページからのユーザの動きを追って分析する。どのタイミングで離脱しているか?
  • アドバンスセグメント
    • 左上の下向き矢印を押すと、セグメントを選択できるようになる。初期状態では「すべての訪問」のみが選択されている。それに、例えば「新規ユーザ」をプラスして適用すると、すべての訪問と、そのうちの新規ユーザによる訪問を比較することができる。つまり、自分の見たいデータを絞り込んで見せてくれる。
    • 自分のオリジナル設定でユーザを絞り込みたいときは、新しいセグメントを作成することができる。「〜のページを見た人」のような絞り込みもできる。
    • セグメントとは、ある特定の共通点があるユーザグループのこと。
    • 自分の勘を頼りにデータを絞り込んで見たいときに大変便利。自分の仮説を裏付けるためのデータを得るためのツールとして使える。
    • 「直帰を除いた訪問」のセグメントで絞り込みをかけると、ユーザが自分のサイトでどういう行動をしているか(何を求めているか)がわかる。
    • 「新規ユーザ」と「リピーター」のセグメントで絞り込みをかけるのも有効。リピーターの傾向を分析することで、新規ユーザに対するアプローチを学ぶことができる。
  • 平均滞在時間
    • 平均滞在時間は、「最後にアクセスしたページの時刻 – 最初にアクセスしたページの時刻」で計算される。従って、直帰したユーザの滞在時間は0秒として計算される(「最後にアクセスしたページの時刻」が存在しないため)
    • 同様の理由で、離脱したページのアクセス時間も計測されない。
    • もちろん、その間実際にユーザがずっと閲覧していたかどうかも不明。
    • ということで、指標としてはやや扱いにくい。
  • Googleのパーソナライズド検索の無効化
    • Googleのパーソナライズド検索を無効にして、他者が検索した際の結果を表示させたいときは、URLの末尾に”&pws=0″をつけて検索する。

とりあえずここまで。参照した本は基本的に物語形式で書かれていたので、「Google Analyticsを使ったアクセス解析って、具体的にはどんなふうに進めて行けばよいの?」というのがよくわかりました(メモ書きにはそのあたりのことはあまり反映されていませんが)。もう一冊の方は次回


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