3Dプリンタの造形物(フルボトル専用発光台座ケース)を型取り・複製する 〜準備編〜

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以前に作成した『(仮面ライダービルド)フルボトル専用発光台座』。作った当初は全然注目されていなかったのですが、玩具レビュアーのショウカイジャー様にご紹介頂いたこともあって(というか、ほとんどそのおかげで)、とてもたくさんの方々から「作ってください!」というお声を頂きました。… すごいなあ、ユーチューバー。

ともあれ、自分がやっていることに価値を感じてくださる方(=お金を払ってもよいと言ってくださる方)がたくさんいることを知ることができたのは、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

ということで、「さー、オジサン頑張って作っちゃうぞー!」と張り切って、せっせと手作業で作り始めたわけですが、改めて何個作らなきゃいけないかをちょっと確認してみますと。。。

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PythonでWebSocketのお勉強

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最近はおもちゃづくりばっかりやっていましたが、超超超久しぶりに、基礎勉強のお話です。自分の本業の兼ね合いもあって、PythonでWebSocketを扱えるようにしておきたいと思います。いずれクラウド連携するおもちゃを作るときに役立つかもしれませんし。たまにはこういうこともやらないと、できることの幅が広がらないのです。

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フルボトル専用発光台座をつくりました

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約一ヶ月ぶりです、ご無沙汰しております。最近更新が滞っており申し訳ありません。主に本業と育児とドラクエ11のせいです。

さて、前回、フタを回して光るフルボトルというものを作ってみました。あれはビルドドライバーが発売される前に作ったものなのですが、ビルドドライバーの発売後は、やはりたくさんの方々がドライバー上でのフルボトル発光にトライされていました。

私の知るかぎりでは、最も費用対効果の高い方法を提案されていたのは、YOの玩具箱のUNOYO様だと思います。

詳しくはこちらの記事をご覧頂きたいのですが、ミライトという超小型発光ユニットをビルドドライバーのボトルスロットの後ろに置くだけです。

たったそれだけのお手軽さであの美しさを出せるのは素晴らしいです。

 

ドライバーとの連動を重視して、さらに凝った改造をされている方もおられます。

自分も「これができたらカッコイイなあ、でもドライバー分解しての改造はキツそうだなあ」と思っていたので実際にやってのける方がおられて素直にすごいなあと思いました。

 

さて、そんな感じでフルボトルの発光については、ビルドの放映開始からまだ一ヶ月なのに、そろそろやり尽くされてきた感があります。ただ、それは極一部の特殊なクラスタ(特撮好き&改造スキル持ち)界隈の話で、一般的にはフルボトルは未だ「フタが回って振るとシャカシャカいうもの」でしかないのではないかと思います。そこで、「改造スキルなんかなくても、みんながフルボトルを光らせて遊べる方法はないかな?」と、ちょっと考えてみました。

 

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で、こんなのを作ってみました。

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外付け式のフルボトル専用発光台座です。作り終わってから気づいたのですが、やっていることは食玩の仮面之世界(マスカーワールド)の発光台座と同じですね。

以下、詳細です。これも、『Nintendo Swtichをちょっと楽しくするスイッチ』同様、必要であれば制作を請け負いますので、もし興味のある方がおられましたら、ぜひ最後までお読みください。

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フタを回して光る!発光フルボトルの作り方

『仮面ライダーエグゼイド』が本日最終回を迎えました。この一年間とても楽しませていただきました。本作品の制作に関わった全ての方々にお礼申し上げます。

さて、来週からは『仮面ライダービルド』が始まります。今回のコレクトアイテムは『フルボトル』。ギミックがベルト集約型なので、ガシャットのときみたいに単体をいじってオリジナリティの高い作品を作るというのは、今回は難しそうです。デザイン関係のスキルを持っている人であれば、塗装とかでボトルのデザインを変えたりもできるのかもしれませんが、生憎私にはそのスキルはございません。

電子工作スキルしか持っていない自分にできることは、今回はおそらく、ボトルを光らせることぐらいです。サイズ的にも、音を鳴らすような改造は不可能です。

で、光らせるだけだと、やっぱり考えることは皆さま同じなので、現時点(2017/8/26)で既に先人の方がおられます。まだビルドの放送も始まっていないのになあ。。。。

ただ、どちらの方もスピード重視で取り組まれているようなので、発光ユニットを中にエイヤと放り込まれる方法を採用しています。これだと発光のON/OFFが大変で、ちょっと遊ぶには不便そうなので、もう少し遊びやすいような発光ギミックを考えてみたいと思います。具体的には、フタを回すことで発光のON/OFFを切り替えられるようにしたいと思います。フルボトルでできることは基本的に「本体を振る」と「フタを回す」ことだけですが、後者はほとんどあってないようなギミックなので、これに意味を持たせたいと思います。

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ウェアラブルカメラ BLINCAMレビュー

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少し前の話になりますが、以前クラウドファウンディングで投資していたBLINCAMが届きました。「BLINCAMとはなんぞ?」という方がほとんどだと思いますので簡単にご説明しますと、「ウィンクでシャッターを切れるカメラ」です。詳しくは以下をご参照くださいませ。

元々は2017年の1月ぐらいに届く予定のものだったのですが、およそ半年程度の遅れで到着致しました。

この程度の遅れはクラウドファウンディングではよくあることですが、このBLINCAMはコンセプトや利用シーンがわかりやすくてキャッチーだったためか、とても多くの人の投資を集めており、おそらくその中には「これが初めてのクラウドファウンディング」という方も多く含まれていたのだと思います。活動レポートを眺めていると、初めは「楽しみにしています!」的なコメントが入っていたのが、進捗遅れの報告が増えてくる後半になると「どうなってるんだ」「キャンセルしたい」「返品したい」等々の容赦のないコメントが目立ち始めるので、見ていると胃が痛くなること請け合いです。

余談ですが、クラウドファウンディングの開発遅延でお怒りの方々は、一度このあたりを見てみると、少し心を落ち着けることができるかもしれません。「まあ、商品が届いただけでも御の字だわ」と思えることでしょう。

さて、前置きが長くなりましたが、レビューに入りたいと思います。

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うっかりエンジニアになってしまった人たちへ